“手抜き料理”おすすめ④「ひと手間はぶいたらもっと美味しい簡単コロッケ」

コロッケ

家庭料理の定番ともいえるコロッケですが、自分で作るのって工程が多くて結構大変だったりします。

とくに衣をつけるとき、自分の手が三本あればいいのに、なんて思ったことも。

でも手抜きをして簡単な作り方にしたらもっと美味しくなっちゃいました。

★用意する材料

準備する材料は通常のコロッケとだいたい同じです。

  •  ジャガイモ
  •  牛ひき肉
  •  玉ねぎ
  •  にんじん
  •  ニンニク
  •  冷凍コーン
  •  塩、コショウ
  •  固形コンソメ
  •  バター
  •  ナツメグ
  •  小麦粉
  •  卵
  •  パン粉

です。

★「ひと手間はぶいたらもっと美味しい簡単コロッケ」の作り方

まずジャガイモを茹でます。

ポテト

この時電子レンジを使うと早いのですが、コロッケの出来上がりをホックリさせるには鍋で茹で上げた方がいいようです。

茹でている間に、玉ねぎ、にんじん、ニンニクをみじん切りにし、フライパンで炒めます。

牛ひき肉を加えてさらによく炒め、塩コショウ、砕いた固形コンソメ、ナツメグで味をつけます。

ひき肉たまねぎ

この時お好みで醤油を加えても美味しいですよ。

パラパラに炒めることができたら、ステンレスのボールに入れ冷蔵庫に入れて冷まします。

ジャガイモが茹で上がったら粉吹きにして水分をとばします。

ざっくりつぶして熱いうちにバターを加え、全体が滑らかになるようにつぶします。

そこに凍ったままのコーンと冷蔵庫に入れておいた炒めたひき肉を加え、全体をよく混ぜ合わせます。

この時点でコロッケのタネの温度はかなり下がっているので、わざわざ冷まそうとしなくても大丈夫です。

こうした時短も手抜き料理のポイントです!

次に衣の準備をします。

卵を溶きほぐし、そこに小麦粉を入れよく混ぜます。

水も加えながら、スポンジケーキの生地と同じぐらいの固さになるように調整します。

それから、コロッケのタネを好みの大きさに丸めていきます。

丸め終わったら、卵と小麦粉合体型の生地をつけ、パン粉をまぶして油でカラリと揚げましょう。

これで簡単コロッケの出来上がりです。

コロッケ

★このレシピのポイント!

通常コロッケの衣は「小麦粉→卵→パン粉」もしくはサクッとさせるために「小麦粉→卵→小麦粉→卵→パン粉」の順番でつけていきます。

でもこの方法だとベタベタになった手を何度も洗いながら行う必要があるのですごくメンドーですよね?

そこで、コロッケのタネを丸める前に合体型生地を作っておいたことに気付いていただけたでしょうか?

このレシピのように合体型を使えば衣付けは2工程で終了です。

天ぷらを作る時には御法度なこの方法は、コロッケにはピッタリなんです。

少し時間を置くことで小麦粉のグルテンが強くなり、外側がサクサク中がホクホクのコロッケを簡単に作ることができます。

生地

目の粗いパン粉を使うとサクサクにはなっても、パン粉がたくさんの油を吸っているためくどくなることがありますが、この方法ならそんな心配もいりません。

簡単に作る工夫をしたらもっと美味しくなったなんて、まさに「美味しい」ですよね。

ぜひ試してみてくださいね。