“手抜き料理”おすすめ⑥「火を止めて茹でる簡単パスタ」

パスタの茹で方

茹で加減がパスタの命、と言っても過言ではないでしょう。

ちょうど良い固さのパスタは本当に美味しいものです。

茹でたてのパスタにアツアツのソースをからめ、出来立てのおかずと一緒にいただくことが理想的です。

でも私はずっとこの点でジレンマと戦ってきたんです。

★パスタは待っていてくれない

うどんやそうめんとパスタの違いについて考えたことがあるでしょうか?

私の考えでは、うどんやそうめんは茹でた後冷水で洗ってしめるのに対し、パスタは冷製パスタ以外は洗わないというのが大きな違いだと思います。

つまり、うどんやそうめんは洗った後待っていてくれますが、パスタは待っていてくれずに、時間の経過とともにのびてしまう、ということです。

それで家庭でよく使う2口コンロの場合、一方でパスタを茹でるともう一方でパスタソースを作ることになります。

コンロ

でもそうすると、おかずが作れない、もしくは温められないので、せっかくのパスタを横に置いておいておかずの準備をすることになります。

でもそうするとパスタがのびていってしまうのです。

以前3つ口のコンロを使ったこともありました。

でも、口と口の距離が近いので大きな鍋を並べることはできませんでした。

もし距離が遠ければ今度は手が届かないし、手前側の火が熱いし、ってことになるんだろうと思います。

私の夢は、いつか広いキッチンで2口のコンロを2台使うことですが、現状では無理な話なので、2口コンロでいかに美味しくパスタを食べるかを考え、試してみました。

すると意外にも、とっても簡単な方法でこのジレンマを解消することができたんです。

★2口コンロで美味しいパスタを作るには

その方法とは、パスタの入った鍋を火から下す、というものだったのです。

沸騰したお湯にたっぷりの塩を入れパスタを投入します。

箸でかき混ぜながら再沸騰したら火から下します。

保温性の高い鍋ならこれだけでほぼ表示時間通りに茹で上がります。

温度が下がっていくようであれば、途中でもう一度火にかけ沸騰させます。

それでオッケーです。

パスタの茹で方

マカロニでもスパゲッティーでも大丈夫です。

まさに簡単でズボラな手抜き料理ですよね。

この方法で茹でると、パスタの茹で上がりと同時にパスタソースとおかずを完成させることができ、簡単に私の理想に到達できるんです。

パスタソース

おかずを作らないとしても無駄なガス代を節約できます。

火を止めて本当にパスタが茹でられるんだろうか?と疑問に思った方もおられると思いますが、ぜひ試してみてくださいね。

簡単、お得で美味しい手抜きテクなのでおすすめです!